マウントゴックス事件はいまだ記憶に新しいが、それでも日銀総裁の黒田さんが「みんなで船出しよう!」って煽ったのは、プロフェッショナルだからこそわかる何かがあるんだろう。
ということで、ここは技術ブログなので、これからブロックチェーンテクノロジーとかフィンテック(FinTech)あたりをも追い駆けたいと思います。
CakePHP3 もともとはCake使いだったんだけど、本に頼っていたのでOnlineマニュアルがかなりいいって知らなかったんだよね。
今のCakeは最初からPHP7をターゲットにしているので、これまでとは別物らしいけど、Cakeの設計思想は踏襲しているからかなりいいかも。
Cakeエバンジェリストな方といっしょに仕事していて影響を受けているのかもしれないが、日本語の充実度は素晴らしい。しかもボランタリベースでここまで充実して多言語展開とは素晴らしいです。
Zend Framework 2.5 追いかけるのやめてこっちにしようかなと思うほど。
これなら業務アプリでもCakeおすすめできる。
京都の四条烏丸・五條警察署の隣りにあるビルに毎日通ってたな。京都の桜はどこもきれいで、おにぎり買って花見ランチ毎日していた。京都の春は本当に美しい…でも
「2年以内に京都を出る!」と心に決めて5ヶ月経っていて「神戸がいいな。あんなふうにこんなふうに暮らしたい」って思っていた。それが今ほぼ実現している。
夢をありありと描くって本当に大事だと思う。つくづくそう思う。
僕の場合、なかば強制的に期限を切った。もう染まりたくないと思ったから。染まりきるまで2年…それまでにっ
今、充実した毎日を送れているようにおもう。
そして改めて思う。夢に期限をつけるって大事。そうすればそれは目標になるから。
子供の頃「朝日新聞じゃなきゃやだっ!」ていう子だった。19のとき読売新聞に務めることになって(新聞屋だけどね)、そこの本気に新聞大好き新聞屋青年が「朝日って昔から世論誘導するから嫌い」というので読売としっかり読み比べて朝日新聞を読む気をなくした。
その青年と心通わせるようになって、彼が夢中になっていた「朝日パソコン」。『これはいい意味、世の中動かしていくよ』っていうので影響されて読んだ。それでDOS/Vが生まれてくる経緯を知り、大崎氏を知り「これからはコンピュータが普通にみんなが持つようになる」と確信してスキルチェンジに邁進した。1998年、その人と友人になれるとは思いもしなかった。その人は今の高性能モバイル機器の基礎技術を作った人だ。IBMの中の人だったときも外に出たあとでも。
そんな僕に影響を与えた彼、今じゃ世の中を動かしていると彼をよく知るようになったし大好きだったからわかる。いろんな空気、作っている。
その人の名をここに記しそして消す…特別な親近感を感じた。尊敬というより敬意を感じながら考えた。今そんなふうに感じている。
師匠もそろそろ30歳だね。そうかあれはもう9年も前の話になるんだ。自分の中で驚きです。師匠は元気かな…この方にも感謝しきれない。僕の人生を変えた。
なんか迷走した始まりだが、稲垣えみ子さんが朝日新聞の論説委員だったということから始まって、全てを捨てて今生きているってのを見て、なんかブワッと思いだした。ぼくもそれなりに積み上げたもの捨ててきて、なのにいまさらしがらみに囚われているように感じていて、それの根本になたを振っている今日このごろな感じがしたから。
きっと頑張るとうまくいかない。
自由な発想それが大事。
じゃ僕は落書きでもしようかな。昔みたいに、鉛筆削ってスケッチブックに思いの向くまま気の向くままに。
そんなことしてるとピカッと輝くなにかがでてくるんだよね。今日も思いついたし。あんまり調子に乗らないように、でもそれは「あんまり」という接頭辞が付いているわけで。
いい感じで調子に乗ろう!
図に乗らずノリノリで「僕やっぱり天才かも。よしよし」ぐらいで。
ZendFramework2でDoctrine2を使うとき、Entityは手作りしちゃダメだよ。ちゃんとデータベースを参照したものをジェネレートツール使って作りましょうという記事。
ちゃんと作れるようになりたい!だから英語頑張るねん。
自分の夢を実現させる方法をあなたは知っていますか?
それは自分をその夢に向かって突き進むよう動かすことです。そんなツールがあるといいですね。実際そんなツールはありません。もしかしたらドラえもんが出してくれるかもしれませんが、、、
実際のところ、多くの人の自分の夢は自分一人では決して叶いません。必ず他の誰かの助けが必要です。仮に「有名な画家になりたい!」という夢があったとして、世の中に自分一人しかいなかったら、どんなに絵がうまくても「きみ凄いね!大好きこの絵!」って言われないから。他の誰かの助けが絶対に必要。
でもやはり変化するのは自分。誰かの支えを得ながら。
今は本当にそういう意味で良い世の中になってきて、クラウドファウンディングとかあるからお金の問題は解決しやすい。でも、心の支えってやっぱりおかねじゃないよね。しかも収益上げられないとなれば、世界中でひときわドライな日本人だからそんなんじゃだせないよってなる。
だからそんな心の支えを集められるツール欲しいなって思うわけ。
その方向性でなにかないかと探したり考えたとき、ツイッターかな。#ハッシュタグつけて呟けばとりあえずなんかつぶやき集まる。でもなんか足りない。
そいういう方向性で考えたとき意外とないんだよね。
だったらそれ作ろう。
そう思って企画を始めました。
自分の夢実現をみんなに応援してもらう(ときに叱咤&そして激励)それを意識して頑張れるツール、つくってるよ。
今日は記念すべきブログ再開日です。日本では多くが年度初めで、神戸市内では入社式が色々なところで行われていたようです。
2016年の今年、日本はダイナミックに変化するターニングポイントといわれています。もしかすると今年はターニングポイントどころか特異点になるかもしれません。色々な面が臨界に達し始めてどかどかどかっと変化しそうです。
阪神優勝するとバブル景気に火がつくと想像しています。いまから30年前がそうでした。あのときなんだか浮ついた気分でした。今年の阪神は今までと毛色が違います。ホワイトタイガーでもなく黄色いだけじゃなく黄金色になっています。
新しい時代、新しい人生、新たな幕開け、そんな時代の雰囲気に合わせて、人それぞれが新たな目標や課題を掲げ、そこに向かってひたむきに進む。そんなことをみんなで応援してもらえるようなサービスをちょっと考えています。そろそろ始めようと思っていますので乞うご期待!
再開はそんな感じ。